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作文教室の例文、これは作文教室の第二回目の原稿です。
無料作文教室第二回 話(はなし)の種(はなしのたね)を考えて書く
今回(こんかい)は「話の種(はなしのたね)」を考えて(かんがえて)書いて(かいて)みようというお話し(はなし)をさせていただきます。
文章(ぶんしょう)を書く(かく)プロの作家(さっか)やライターのなかにはいろいろなひとがいます。なかでもノンフィクション系(けい)のものを書く(かく)ひとは、限られた(かぎられた)文字数(もじすう)のなかになにをいれて、なにを削って(けずって)と考えて(かんがえて)書く(かく)ひとが多い(おおい)ものです。もちろん、書く(かく)前(まえ)はなにも考えず(かんがえず)書いて(かいて)いってしまうタイプのひともいます。
ですが、たいていは書く(かく)前(まえ)に、取材(しゅざい)した部分(ぶぶん)のこのことはいれて、これは削って(けずって)と考えます(かんがえます)。最初(さいしょ)の書き出し(かきだし)はこの話(はなし)から、なかにこの話(はなし)とこの話(はなし)をいれて、最後にこの話(はなし)で終わり(おわり)にしようと、だいたい考えて(かんがえて)から書く(かく)ひとが多い(おおい)ものです。
そういった話の種(はなしのたね)をノートやパソコンに書きだして(かきだして)一覧(いちらん)にしてならべ書いて(かいて)いく、そういう書きかた(かきかた)もあります。ぼくはかならずアウトラインというソフトをつかって、話の種(はなしのたね)の一覧(いちらん)をつくってから、文章(ぶんしょう)の構成(こうせい)を考えて(かんがえて)書き始める(かきはじめる)ようにしています。
そうやって、一覧(いちらん)をつくって、話の種(はなしのたね)の順番(じゅんばん)を決めてから書き始める(かきはじめる)と、すらすらと書いて(かいて)いくことができます。
作文(さくぶん)は、その場(そのば)の思いつき(おもいつき)で書いて(かいて)しまうひとがとても多い(おおい)とぼくは思って(おもって)います。ですが、それでは作文(さくぶん)は上手(じょうず)になりません。もちろん、ひとによっては思いつき(おもいつき)で書いて(かいて)もとっても上手(じょうず)な作文(さくぶん)を書く(かく)ひともいますので、自分(じぶん)はそちらのほうだと考える(かんがえる)ひとは、今回(こんかい)のお話(はなし)は適当(てきとう)に読んで(よんで)ください。
まず、作文(さくぶん)を書く(かく)前(まえ)にテーマを考えます(かんがえます)。あるいは学校(がっこう)や塾(じゅく)の宿題(しゅくだい)としてあった場合(ばあい)は、あたえられたテーマについて、いちど、考えて(かんがえて)みます。
自分(じぶん)の書ける(かける)話の種(はなしのたね)を探すのです。そして、話の種(はなしのたね)が浮かんできたら、それを紙かパソコンにメモします。そして、話(はなし)の順番(じゅんばん)を考えます(かんがえます)。どれを最初(さいしょ)にもってきて、真んなかに(まんなかに)なにとなにをいれて、最後にこの話の種(はなしのたね)で終わると、作文(さくぶん)を書く(かく)前(まえ)に考えます(かんがえます)。
そうやって書いて(かいて)いくと、不思議に作文(さくぶん)はとてもすらすらと上手(じょうず)に書ける(かける)ようになるものです。
いちど、試し(ためし)にやってみてください。
今日(きょう)はこれで終わり(おわり)です。
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